特に夏場は冷たい飲み物が必須ですよね。
「でも、ゴルフ場にクーラーボックスを持ち込んでもいいの？」と疑問に思う方もいるかもしれません。
この記事では、ゴルフ場でのクーラーボックスの持ち込みについてのルールやおすすめ商品、さらにはどんなものをクーラーボックスに入れるべきかまでご紹介していきます。
▶この記事でわかること
・クーラーボックスorクーラーバッグ
・ゴルフカートに乗せるおすすめサイズ
・クーラーボックスのおすすめ利用方法
コンパクトになるクーラーボックスおすすめ№１✨
ポチップ
ゴルフ場にクーラーボックスは持ち込みできる？
多くのゴルフ場では、プレーヤーが自分で飲み物や軽食を持ち込むことができますが、クーラーボックスの持ち込みについては、ゴルフ場によって対応が異なります。
一部のゴルフ場ではクーラーボックスの持ち込みが禁止されていることもありますが、特に問題なく持ち込みが許可されているゴルフ場が多いです。
基本的には、ゴルフカートに収納できるサイズのクーラーボックスであれば問題ない場合が多いため、ゴルフ場に事前に確認を取るのが安全です。また、プレー中にアルコールの持ち込みを禁止しているゴルフ場もあるため、飲み物の内容にも気をつけましょう。
クーラーボックスとクーラーバッグどっちがいい？
クーラーボックスとクーラーバッグのどちらがいいかは、使用する人数や収納スペースによります。
- クーラーボックス: 頑丈で保冷力が高く、飲み物を冷たいまま長時間保つのに最適。ただし、少し重くて場所を取るのが難点。
- クーラーバッグ: 軽量で持ち運びやすく、使わないときは折りたたんで収納可能。保冷力はクーラーボックスに比べると劣りますが、短時間の使用には十分です。
ゴルフカートに乗せる際には、保冷力が重要なので、軽量なクーラーボックスがベストです。特に長時間のラウンドでは、クーラーボックスの頑丈さと保冷力が役立ちます。短時間のラウンドや、軽量で持ち運びやすさを重視するなら、クーラーバッグが便利です。どちらもメリットがあるので、用途に合わせて選ぶのがポイントです。
クーラーボックスは邪魔？
クーラーボックスが邪魔になるのでは？という心配もありますが、選ぶサイズや配置に気をつければ問題ありません。カートの収納スペースやバッグの空きスペースに収まるコンパクトなクーラーボックスを選べば、ラウンド中に邪魔になることはほとんどありません。
ゴルフカートに乗せるクーラーボックスのサイズは？
ゴルフカートに載せるクーラーボックスの最適なサイズは、6～10リットル程度が一般的です。このサイズなら、4～6本のペットボトルを収納でき、保冷剤を入れても余裕があります。
持ち運びがしやすく、かつ十分な保冷力を持つものを選ぶことが大切です。
みんな、どんなクーラーボックスを使ってる？
他の方の使うクーラーボックスも参考にしましょう。
ksクーラーボックスの口コミ
「KSクーラーボックス」は、コストパフォーマンスの良さで評判です。ユーザーからの口コミでは、「保冷力が抜群で、一日中冷たさが続く」「頑丈でアウトドアやゴルフにも最適」といった高評価が多いです。
カラーは4種類！ペットボトルが4本入る大きさで保温もできる為、災害時にも便利ですね！
ポチップ
ゴルフ5のおすすめ
ゴルフ用品専門店「ゴルフ5」でも、多くのクーラーボックスが販売されています。ゴルフに特化したモデルもあり、軽量かつコンパクトなものが豊富に揃っています。特に、保冷効果が高く、ゴルフバッグに取り付けやすいタイプが人気です。
オンラインでもLOGOSやColemanの高機能なクーラーボックスやクーラーバッグが揃っています。
ゴルフの保冷バッグに入れるもの
保冷バッグやクーラーボックスに入れるアイテムは、冷たい飲み物がメインですが、その他にも暑さ対策として有効なものを入れると便利です。
- 水やスポーツドリンク:
- 冷たいタオル
- 保冷剤
冷たい飲み物を用意する際は、ペットボトルを凍らせた状態で持ち込むと、保冷時間をさらに延ばすことができますよ。例えば4本の場合、2本凍らせておくと◎！また、保冷剤を追加することで、より効果的に冷たさをキープできます。
クーラーボックスは何時間前から冷やせばいいですか？
クーラーボックスを使う際は、保冷剤や冷たい飲み物を入れる数時間前に冷やしておくと、より効果的に保冷ができます。具体的には、出発の4時間前には冷やし始めるのがおすすめです。さらに、使う前にクーラーボックスの内側を氷で冷やしておくと、保冷効果が高まります。
また、事前にペットボトルを冷凍しておくことで、長時間冷たさをキープできます。
ゴルフでクーラーボックスは持ち込みできる？おすすめサイズや利用法/まとめ
・クーラーバッグの場合はS字フックやストラップを使ってゴルフカートに安定して載せられる
・長時間や真夏はクーラーボックスがおすすめ！
・サイズはペットボトル4～6本入る大きさがベスト
・冷凍したペットボトルを活用することで、長時間冷たさを保てる
この記事では主にクーラーボックスをおすすめしましたが、もちろんクーラーバッグもとても便利です。長時間出ない場合は、むしろクーラーバッグの方が軽量で引っ掛けることもでき便利でしょう。
