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ゴルフマーカーはどこにつける?帽子以外は靴につけるのもアリ!

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グリーン上でボールの位置を記すためのゴルフマーカー。

多くのゴルファーは、帽子につけていることが多いですが、実は他にもいろいろな場所に取り付けることができるんです。

今回は、帽子以外にゴルフマーカーをつける方法を紹介します。靴やパター、ポケットなど、あなたのゴルフスタイルにぴったりな取り付け方を見つけてくださいね♪

▶この記事でわかること
・ゴルフマーカーの帽子以外の付け方
・靴・パター・ポケット・その他
・ゴルフマーカーの種類

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ゴルフマーカーとは?

ゴルフマーカーは、ボールの位置を正確に記すために使用する小さなアイテムです。

一般的には金属やプラスチックで作られており、様々なデザインや形状がありますが、「拾い上げる球の箇所をマークするために使用する人工物(ティやコイン、ボールマーカーとして作られたものや別の小さい用具)」「グリーン面を傷つけないもの」であれば基本的にはなんでもOKです。

ゴルフマーカーはどこにつける?

帽子のつば

ゴルフマーカーを帽子のつば部分に取り付けるのが一般的です。

帽子につけることで、マーカーをすぐに取り出して使用でき、またプレイ中に忘れにくいという利点があります。

✅以下の①を参考ください。

靴にマーカーをつけることで、実用性もあり、歩くたびにキラリと光るアクセントになっておしゃれですよね!

また、プレイ中に常に視界に入るため、マーカーの存在を忘れることも少なくなります。

靴にゴルフマーカーを取り付けるには、専用のクリップやマグネット付きのアクセサリーを利用するのがおすすめです。

クリップタイプのゴルフマーカーは、靴紐や靴の縁部分に簡単に固定できます。

また、マグネット式のものもあり、これを使えばさらにしっかりと取り付けられます。

✅以下の②を参考ください。

パター

パターはグリーンで頻繁に使用するクラブなので、マーカーをパターに取り付けておくと、プレイ中にすぐに取り出して使うことができます。

これにより、マーカーを忘れたり、どこに置いたかわからなくなるリスクが減ります。

パターにゴルフマーカーを取り付けるには、マグネット付きのクリップを利用するのが一般的です。

パターのグリップやシャフト部分にクリップを取り付け、そのクリップにマーカーをつけておくと便利です。

✅以下の②を参考ください。

ポケットにつける(ポケットマーカー)

ポケットマーカーは、特に動きやすさと実用性を重視するゴルファーにとって便利なアイテムです。

クリップがついたデザインが多く、ズボンやショートパンツのポケットの端に固定することができます。

特に女性ゴルファーやカジュアルなゴルフスタイルを好む方に人気があります。

✅以下の②を参考ください。

ベルト

ベルトのバックル部分にマーカーを取り付けると、腰回りにおしゃれなアクセントが加わります。

クリップやマグネットを利用して、簡単に取り付けられます。

ネックレスやリストバンド

肌身離さず付けて置くことで安心できます。ネックレス替わりにもなってとてもお洒落です。

✅以下のと④を参考ください。

ゴルフマーカー10選

①マグネット・クリップ

帽子やバイザーのつばにクリップで装着するタイプ。

②ポケットマーカー

ポケットにマグネットでクリップするタイプ。

③ネックレス式マーカー(女性におすすめ)

ネックレスとして身に着けるタイプ。女性ゴルファーに人気で、デザイン性の高いものが多いです。色んなタイプのものがあるので、アクセサリー感覚で選べてとても楽しいですよ♪

④リストバンド式マーカー

ブレスレットやゴムのリストバンドにマーカーを装着するタイプ。時計のようでお洒落です。手元にあるのも安心ですね!

⑤グリーンフォーク装着マーカー

グリーンフォークの持ち手にマーカーが装着されているタイプ。グリーンの修理とマークを一度にできる便利なアイテム。

⑥マーカー付きボールポーチ・パターカバー

ボールポーチやパターカバーにマーカーが装着されているタイプ。とてもコンパクトで便利です。

⑦カジノチップマーカー

カジノチップや硬貨を模したデザインのマーカー。大きくて目立つため、視認性が高く、個性的なデザインが特徴です。

⑧立体マーカー

キャラクターやモチーフが立ち上がっているマーカー。ユニークで可愛らしいデザインが多く、使う際に目立つタイプ。

⑨集光マーカー

太陽光を反射して目立つ素材で作られたマーカー。視認性が高く、グリーン上で見つけやすいのが利点です。

⑩フリップアップマーカー

使用時に立ち上がる仕組みのマーカー。通常は平らで、使うときに指で起こして立てることができ、視認性が高まります。

ゴルフマーカーの刺すタイプはNG?

ゴルフマーカーには、地面に直接刺して使用する「刺すタイプ」もあります。このタイプのマーカーは、特に風が強い日や芝が濡れている日など、通常のマーカーが動いてしまう状況で役立ちます。

刺すタイプは安定感があり、マーカーが動いてしまう心配がありません。

また、一般的に大きめのデザインが多く、視認性が高いのが特徴です。ゴルフコースや天候に合わせて、通常のマーカーと刺すタイプのマーカーを使い分けることで、より快適なプレーができるでしょう。

しかし、芝生にしっかりと差し込んで使用するため、芝生を傷つけるデメリットがあるため、おすすめできません。

まとめ:ゴルフマーカーはどこにつける?帽子以外は靴につけるのもアリ!

ゴルフマーカーの取り付け場所

帽子・・・多くのゴルファーが使用する定番の取り付け場所。
・・・視認性が高く、おしゃれなアクセントとして使える。
パター・・・すぐに使いたい時に便利な取り付け場所。
ポケット・・・取り出しやすく、動きやすさを重視するゴルファーに最適。
ベルト・・・ 腰回りのおしゃれなアクセントに。
ゴルフバッグ・・・バッグのデザインを引き立てる。
キャディバッグ・・・マーカーを失くさないための便利な場所。
ネックレス・リストバンド・・・ネックレスやブレスレッド代わりに。

自分のプレースタイルや個性に合わせて、最適なゴルフマーカーとその取り付け方を見つけて、ゴルフをさらに楽しんでくださいね!

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